日本福建総商会代表が市の社会福祉救助センターを慰問しました。(2023年4月29日)

著者:日本福建総商会

日本福建総商会代表が市の社会福祉救助センターを慰問しました。(2023年4月29日)

4月29日、日本福建総商会の執行会長である王梅文、常務副会長の何琼と翁志坚、および福清事務所の所長である魏灼英などが、福清市民政局の職員の案内で、牛乳、パン、りんごなどの物資を持参し、福清市の社会福祉救助センターを訪れて慰問活動を行いました。現地では、日本福建総商会のメンバーが福清市社会福祉救助センターの建設状況や福利院の子供たちの生活状況について詳しく了解し、今後も故郷の福祉救助活動に持続的な関心を示し、できる限りの支援を行うことを約束しました。

このイベントは、日本福建総商会会長の侯世仁と執行会長の王梅文の共同提案によって発起されました。皆が海外に身を置いていますが、故郷の人々を心配しています。この活動を通じて、海外華人や華僑に故郷に関心を持つよう促し、さらに多くの人々が慈善活動に参加し、福清市の発展に貢献することを促しています。

 

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